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VA "構想の死角" DVD
¥1,800
JOURNAL SPY EFFORT (現MIRROR)、BALLOONS、TheSHUWA、3cm tourによる4バンド共同企画という趣旨によって、03年8月新宿D.O.M、04年3月下北沢ERA、05年6月下北沢ERAと計3回のみ開催された 今も語り継がれる伝説のイベント「構想の死角」。今回7年振りの開催となった2012年12月2日、東京・下北沢ERA。これに合わせてリユニオンを果たした「3cm tour」を筆頭に、「BALLOONS」、「MIRROR」の計3組によるライブ映像をパッケージしたDVD作品。当日完全ソールドアウトとなった熱気溢れる会場の雰囲気を感じ取れる事が出来る貴重な作品。 撮影チームは旧知の仲である “I was a Ballerina co.,ltd.”(http://www.iwasb.net/)に依頼。 ライブ録音はこのバンド達を支えてきた下北沢ERA(世界の)山下大輔が担当。 一眼カメラで撮りつつも8mmフィルムの質感(アナログ感)、躍動のあるカット割りとなっておりバンドの雰囲気と合った作品に仕上がった。 (20%OFF価格!)
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Taking Pictures "2113" CD
¥1,000
1992年ピッツバーグにて結成されたhurlを母体に、mat daly, matt jencik, noah legerの3人によって99年シカゴにて結成。 盟友Don Caballeroと共にピッツバーグ・シーンを牽引して来た彼等。matt jencikはそんなDon Caballeroでもベースプレイヤー として参加していたり、ドラムのnoah legerはMilemarkerやChallengerでの活躍が有名であろう。2005年に日本のBALLOONSと共にラウンドしたUS TOUR最終日のピッツバーグ公演を最後に活動休止。レコーディング済みであったにも関わらずお蔵入りに なっていた2ndアルバムをSAY HELLO TO NEVER RECORDINGSが独占リリース! ジャパンリリースにはhurlのアウトテイクをボーナストラックとして追加。オリジナルアートワーク。BALLOONS、LEDの塩川剛志によるライナーノーツ封入。 (16%OFF価格!) TAKING PICTURES was a Chicago post-punk band that existed in the early 2000s. They released their first album “Friends are Ghosts” in 2002 & recorded the follow-up In 2004/5 but the band broke up before it was released. Featuring ¾ of the Pittsburgh band Hurl, Mat Daly, Matt Jencik & Noah Leger toured with bands like Shipping News, Milemarker & Balloons & shared stages with Lungfish, Paul Newman & Fear (yes that Fear) to name a few. In 2013 the Japanese label Say Hello to Never (run by members of Balloons) finally released the band’s second album “2113”. Members of TAKING PICTURES went on to play with bands such as DISAPPEARS, FACS, IMPLODES & touring band versions of PAPA M & SLINT.
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PLAY DEAD SEASON / This Time We Will Not Promise And Forgive "split" CD
¥1,000
SOLD OUT
SAY HELLO TO NEVER 定番スプリット・シリーズ! 2年振りの新作リリースとなるPLAY DEAD SEASONと、これまた流通盤としては「33℃」以来3年半振りのリリースとなるThis Time We Will Not Promise And ForgiveのスプリットCDがSAY HELLO TO NEVERから登場。PDSはお馴染の質実剛健ドライビンロッキンハードコアスタイルに対し、ディスコーダントな激情とドライブ感を併せ持つThis Time We Will Not Promise And Forgive。共にドライビンなMid 90'sスタイルだけでなく、より独自に昇華したスタイルを持つこの2バンドに是非注目してもらいたい! レコーディングは共にSAY HELLO作品ではお馴染の大澤康祐。マスタリングはSILVER SONYAのTJ lipple。ジャケットフォトは元third memoryのjulien levy。
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PLAY DEAD SEASON "JUNKHEAD" CD
¥1,500
SOLD OUT
2011年にリリースされた「静カニ潜ム日々」とのsplitCD、またそれに伴う精力的な本数のツアーで 全国にその名を轟かせた2006年結成の東京発フォーピースバンド、PLAY DEAD SEASONが、 待望と言える1stフルレングスアルバムをSAY HELLO TO NEVER RECORDINGSよりドロップ! 荒々しいドライビンなロッキンハードコアサウンドは、DRIVE LIKE JEHUやHOT SNAKES、JAWBOX、日本ではcowpers等のバンドの血を受け継いだ硬質で鋭角的なもの。 今作はプロデューサーに国内のオルタネイティブを支えるexSPIRAL CHORD/200MPHの herAx(初プロデュース作品)を迎え敢行!そしてアートワークは前作同様ex200MPHのHYS氏に依頼。 バンドが敬愛する200MPHメンバーによる完全バックアップの基、前作以上に男臭く、無骨で実直な人間性が見える作品となった。 レコーディングエンジニアは前作に引き続きkillieやsoraを手掛けるexPASTIMEの大澤康祐、マスタリングはATTICstudioにて CLEAVE山中大平が担当。MVも前作に引き続きexBANDWAGONの池田啓介が制作と、今回もバンドマンづくしの完璧な布陣で挑む。 ロックの持つエッジ、テンション、ソウルをより昇華させたPDS!是非要チェック!ナマでも体験して下さい! (16%OFF価格!)
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BALLOONS "Egal Ist 88" CD
¥2,000
東京を拠点とする4ピース、BALLOONSの3rdアルバム。 彼らの真骨頂とも云えるノンエフェクトによるギターアンサンブルや英語圏完全対応のヴォーカリゼーション、的を捕らえるリズムセクションを軸に、更に今作ではエレピや管楽器の音も取り込んだ、マスロック系譜で大いに語られていた既作でのエキセントリックな楽曲展開はほどほどに、AORに隣接するアプローチ、ファンクやソウルも吸収し昇華させた、音楽的模索~着地と繰り返しながら着実なネクストステップを踏んだ逸作。 新川拓哉(stiff slack) (8%OFF価格!)
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unripe / midnight parade "split" CD
¥1,000
say hello to never recordingsが3cmtour以来のスプリットシリーズを復活させる! 復活第1弾は沖縄のunripeと新潟のmidnight paradeと言うジャンルの異なる地元の両雄2バンドが激突!各3曲計6曲収録。 デジパック2面シースルーディスクのアートワークはthe sunの奇才井齋氏が担当。マスタリングはnenemの山本氏が担当! (16%OFF価格!)
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Norton "Kersche" CD
¥1,800
天性のポップ・センスをドリーミーかつ幻惑的なインディ・ロック/エレクトロニカに溶け込ませた白昼夢の音空間を奏でる4人組による2ndアルバムにして日本デビュー盤。<THE POSTAL SERVICEのドリーミーなポップネス、MUMの幻想的な繊細さ、MOGWAIの絶対的な美しさが共生する究極のポップ・ミュージック>と絶賛される本作は、インディ~ポストロック~エレクトロニカ・ファンのみならず、幅広いリスナー層にアピールする1枚。YO LA TENGO~SUPERCHUNK~PAVEMENTに通じる牧歌的な切ない唄心と、DNTEL~ALBUM LEAF~STYROFOAMにも匹敵する温もりあるメロディアスなミニマル・エレクトロ・サウンドを完璧なまでに同居させたドリーム・ミュージック! ex-THE CURE / PSYCHEDELIC FURSのロジャー・オドネルによるリミックスを含む3曲のリミックスを日本盤のみのボーナス・トラックとして収録。
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The Ansion "That Is The Way Of Things" CD
¥1,800
スコットランド在住のマルチ・インストゥルメンタリスト、ジョン・イネス=THE ANSION。生楽器、電子音、ヴォーカルを駆使し、"ポストALBUM LEAF"とも呼ばれる洗練されたハート・ウォーミングなサウンドスケープはエレクトロニカ/ポストロック両リスナーにアピールするサウンド。大手ポストロック・コミュニティ・サイト"The Silent Ballet"のレビューで好評価を獲得し、現在アメリカ/ヨーロッパでもっとも注目を集める"無名の大型新人"による日本デビュー・アルバム。オンラインのみでリリースされた幻のアルバム『A Day Late And A Dollar Short』より2曲をボーナス・トラックとして収録。