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MIRROR "VOICES" CD
¥2,970
◆クラシカルでアクロバティックなギターライン、それにメロディアスなベースラインとタイトなキットが重なったシンプルなバンド編成ながら、スリリングな曲構成を展開する東京発の老舗ポストロックバンド。【MIRROR】別名体育会系インストバンド。本作は2016年以降8年振りの作品として、またアルバムとしてはなんと17年振りの2nd ALBUMとなる。 本作は7インチEPサイズの曲解説を含めた往年のファンジン仕様特殊ジャケットCDにDLコード付。 ◆レコーディングとミックスはメンバーのモリケンシロウが担当。 マスタリングは数々のDC作品でお馴染みのTJ.Lippleが担当。 ZINEを含めたアートワークは、黎明期から共にシーンを歩んで来たNSSGの町田宗弘が担当した。 ◆ MIRROR, a classic and acrobatic post-rock band from Tokyo known for their thrilling song structures, features a simple band setup with intricate guitar lines, melodic bass lines, and tight kits. Their new release is their first in 8 years since 2016 and their second album in an astonishing 17 years. This release comes as a special jacket CD in the style of classic fan zines, including a 7-inch EP-sized booklet with song explanations and a download code. ◆ Recording and mixing were handled by member Ken-Shirou Mori. Mastering was done by TJ.Lipple, who is well-known for his work on numerous DC releases. The artwork, including the zine, was created by Munihiro Machida of NSSG, who has been a part of the scene since its early days.
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MIRROR "VOICES" LP
¥3,960
SOLD OUT
◆クラシカルでアクロバティックなギターライン、それにメロディアスなベースラインとタイトなキットが重なったシンプルなバンド編成ながら、スリリングな曲構成を展開する東京発の老舗ポストロックバンド。【MIRROR】別名体育会系インストバンド。本作は2016年以降8年振りの作品として、またアルバムとしてはなんと17年振りの2nd ALBUMとなる。 本作は7インチEPサイズの曲解説を含めた往年のファンジン仕様ブックレットにDLコード付。 ◆レコーディングとミックスはメンバーのモリケンシロウが担当。 マスタリングは数々のDC作品でお馴染みのTJ.Lippleが担当。 ZINEを含めたアートワークは、黎明期から共にシーンを歩んで来たNSSGの町田宗弘が担当した。 ◆ MIRROR, a classic and acrobatic post-rock band from Tokyo known for their thrilling song structures, combines intricate guitar lines, melodic bass lines, and tight kits in their simple band setup. Their new release marks their first work in 8 years since 2016 and their second album in an astonishing 17 years. This release includes a 7-inch EP-sized booklet with song explanations in the style of classic fan zines, as well as a download code. ◆ Recording and mixing were handled by member Ken-Shirou Mori. Mastering was done by TJ.Lipple, who is well-known for his work on numerous DC releases. The artwork, including the zine, was created by Munihiro Machida of NSSG, who has been a part of the scene since its early days.
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PLAY DEAD SEASON "GOAT"
¥1,980
リリースとしては2015年「This Time We Will Not PromiseAnd Forgive」とのスプリット以来8年振り。2013年の1stアルバム「JUNK HEAD」からは何と10年振りとなるPLAY DEAD SEASONまさかの2ndアルバムが2023年に登場。 彼らの真骨頂である荒々しくドライビンなロッキンハードコアサウンドは、母体とするDRIVE LIKE JEHUやHOT SNAKES、JAWBOX、日本ではcowpers等のバンドの血を受け継いだかの硬質で鋭角的なもの。そして本作より新メンバーに大塚(gt/exMOTHER)を迎え、よりPDSらしく、よりドライビンに昇華し、鳴らしまくった作品へと仕上がった。 アートワークは前作同様ex200MPHのHYS氏に依頼。レコーディングエンジニアはvo印南のサイドプロジェクト「DON GIGLIO」でもタッグを組む小谷昌兵が担当。そしてマスタリングはfugaziのリマスター及び数々のDC作品を手掛けるTJ Lippleが担当。 リリース直前には米・テキサスからの刺客、PSWINGSETとこちらも10年振りに行われる2回目のカップリングツアーも決定。 本ツアーも是非要チェック&是非PDSをナマで体験して下さい! ※こちらの商品は9/19以降の発送となりますのでご了承くださいませ。
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PSWINGSET x PLAY DEAD SEASON SPLIT TAPE+MP3
¥1,500
ツアーを記念して両バンド1曲ずつ新曲を収録したスプリットカセットテープです! 安心してください、勿論MP3のダウンロードクーポン付きです!限定100本! Design: Daniel Hawkins(www.central-standard.net)
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quizkid "333" CASSETTE TAPE+MP3
¥1,000
加速する街並 枯れた感受性 要無しの発明品 すべてを飲み込み立ち尽くす哀れみ―― 2013年にCDとして発売され、長きに渡り廃盤だった本作品が、 発売10年を記念してダウンロードMP3付のカセットテープにて再発! (限定100本) A-1. 飢餓にマヤク A-2. フラスコ A-3. 右の頬 B-1. ゴルゴダ B-2. つかのま B-3. レフトアローン
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PSWINGSET T-shirts
¥2,000
20%OFF
20%OFF
PswingsetのTシャツです。カラーは「ホワイト」と「アッシュ」。 Body : Printstar Color : white / ash Size : M / L / XL / 2XL Design: Daniel Hawkins(www.central-standard.net)
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LABEL LOGO BODY BAGG(CAMO)
¥2,625
25%OFF
25%OFF
レーベルロゴの刺繍ワッペンが付けられたシンプルなボディバッグ。 小物を入れるのにも便利な内ポケット付き。 サイズ 横幅38×高さ14(cm)約2.5リットル BagBase製
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Rupurizu "binarius"
¥3,000
『Rupurizuが単にダンスミュージックをバンド編成に置き換えただけと思ったら大間違いだ。今作で反復の中にちらりと見えるトロピカルさにこそこのバンドの本質があると私は思う。このトロピカル成分は音楽ジャンルうんぬんを忘れさせ、俗界を離れた仙郷にいざなってくれる。』(川崎 昭 / mouse on the keys) ■2012 年、中川暁生(Gt/Synth/Loop) と番長(Ba) により活動開始。SAY HELLO TO NEVER RECORDINGS より1st『Rezension of Renaissance』、ミニアルバム『EXIT』、四連シングル『BPMA』とリリースを重ねてきた。オリジナルメンバーに加え、山本淳平(Dr/LOOLOWNINGEN,etc) の正式加入、予てよりライブサポートとして参加してきた松崎幹雄(Ba/Stim,田我流とカイザーソデ,etc) を迎えた最強の布陣で3年ぶりにレコーディングされた今作は、結成以来の意欲作となった。 ■ライヒを代表とするミニマリズム、ジェフ・ミルズらのテクノ/ダンスの高揚、イーノに発するアンビエントの思潮。そしてそれらチルドレンの彩る現代のスケープの千千へ向けて、Tortoise に代表されるようなポストロックのバンドマナー/身体性と、Floating Points のようなコズミックなトラヴァースセンスを両立しつつ正面から投げかえそうとしている。Rupurizu は今作、前作で確立したアンサンブルのさらなる純化とともに、匹なる人物のコンセプトメイキングへの参加により独自の作品世界観の飛翔を計った。「ダブルディスク」アルバムというコンセプトの今作には“オフィシャル・ブート” と題されたセルフライナーノーツが封入される。 ■エンジニアリング/ミキシングにはTHE COLLECTORS などを手掛ける小林慶一氏(Strawerry House)、マスタリングは石野卓球作品などを手掛けるドイツのConorDalton氏(Calyx Mastering)が担当した。 ★セイハロ特典として、先行配信しているCD未収録曲「hex」「zu」2曲のDLクーポン付き!
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GLDN x PAKK x US:WE ”3-way split” CD
¥2,750
台湾で活動するHCトリオ、US:WEのダンが主宰しているレーベル(22records)からのリリースで「台湾・韓国・日本」3バンドによる3way split CDです。1曲目から13分と言う長尺トラックをかますのが2008年結成の横浜のオルタナブルーストリオ、GLDN。ライブではツインギター・ドラムと言った編成だが、音源ではベース、オルガン、ピアノ等も重なっており、オリエンタルでサイケな、そして確かにストーナー感もあります。多分ライブも煙い。韓国のPAKKは2014年に結成された韓国のヘヴィロックトリオ。ポストロックをベースに、ヘヴィネス、グランジ、サイケデリック、激情等をミックスしたそのサウンドは、丁寧な演奏力と共に韓国内の数々の音楽賞にノミネートされている実力派。台湾のUS:WEは2008年に結成したスクリーモ/ハードコアバンド。幾度のメンバーチェンジを重ねて現在に至る。スクリーモの先を探そうとする姿勢のダンと、彼の独特なギターディレイの使い回しがとても良い。国内外多くのバンドとの懸け橋ともなっている台湾の貴重なDIYバンドである。装丁は7インチジャケットを模した仕様。中身はCDです。全7曲で47分は聴きごたえアリ。2023年7月にJAPAN TOURも決定!是非体験してみてください。
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POWER ”CHIKARA” CD
¥1,000
SOLD OUT
2023年はまさかのJune of 44奇跡の来日や、 Dischord からは昨年SOULSIDEや HAMMERED HULLSといった往年の方々の新譜リリースもありました。それらは変わらない様に聴こえるも、些細な変化をキャッチする、今はそんな聴き方を楽しんでいるのかもしれません。今回のPOWERも自身のおもちゃ箱をひっくり返し、日々新しく吸収したものとを取捨選択して構築していく7曲+リミックス2曲である。Zを初見した時よりはコミカルで人懐っこく、それでいてグルーヴィーなサウンドはこれこそPOWERならではのオンリーワン。過去に活動していた名だたる歴代のバンドもさることながら、更に現在をもキチンと活動している姿には、ただただ頭が上がらない。 本作の録音と[WELCOM]、[GATE]のリミックスはWedge、Table、hununhumなどでベースをプレイしている岩清水雄が担当。試聴対象推奨年齢3歳から100歳とは、これ間違いない。 キーワード... #alternative #hardcore #neowave #emo #dub #fugazi #jawbox #gravity records #90年代型ハードコア
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xonto "orbis" CD
¥1,200
SOLD OUT
関東の4人組。激情と言うか、今で言うskramz的なバンドの一つでは無いだろうか。1stの「robot a」はカナダの激情レーベル、ZegemaBeachRecodings内のTomb Tree Tapesからカセットリリースもしているんだけど、そもそもこれずっと勝手に「ロボ太」って読んでました。。。さて2nd、実はリリース前に拝聴させて頂いており、セイハロリリースと言う噂もありましたが、セルフリリースの方が生きると感じてました、作品がね。装丁の細かさも小煩い先人達に近いイメージもありますが、曲はまた違った趣向でするりと聴ける作品。Voの音量が意外とデカいからか、ある種歌モノとしても捉えられ、る?。激情と言うジャンルが一つの到達点を迎えた2010年代から、前出したskramzと言うワードと共に迎えた2020年代。前作含めコロナ禍と共にやって来たこのバンドは、ゲラゲラと笑いながら、酒を飲みながらまた次作を作るのだろう。あとの解釈は3LAに任せた!
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raika "hope EP" CD
¥1,000
2023年リリース、raikaの3曲入りep コロナの影響だろうか、いや関係無いか?多分ジャパニーズ激情の括りになるであろうが、このミッドテンポのレイドバック感こそ90〜00年代を掘っていたおじさん達にはツボであろう。かと言って先人をなぞるだけでは無く、コロナ禍マターも入れつつ、かと言って気を衒うでもなく、ひたすらに「あ〜そこそこ!」とハマる(ハメる)ツボ職人。多分プロデュースしたい(能書き言いたい)おじさま達がいっぱいるんだろうなと思いました(笑)。ロストしていたコロナ禍の中で孤軍奮闘していた筆頭かと思います。23年の侘び寂び型(ジャパニーズ)激情、大変お勧めです。
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BALLOONS "451 deg F" LP + "9:40p.m." LP Set
¥7,400
BALLOONSの1st、2ndのLPセット販売となります。特別価格で限定セットとなります。
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BALLOONS "9:40 P.M." LP+MP3
¥3,980
2003年にstiffslackからリリースされたジャパニーズエモの当時のニュージェネレーション、今となっては後世のジャパンアンダーグラウンドのエモ〜マスロック界隈に絶大な影響力を誇る東京の4人組バンド 「BALLOONS」、彼らの金字塔デビュー1stアルバムが初のヴァイナルフォーマットで再発(CDは廃盤、サブスクリプションにもない音源です)。体温低めのクールな佇まいにクリントーン、クランチの効いた鳴りのノンエフェクト、アンプ直の2つのギターアンサンブルの妙、ネイティブな英語のヴォーカリゼーション、2000年代初頭のそれこそNAHTやnine days wonder以降の変拍子エモ〜マスロックの派生後継者ともえるまさに当時の東京でしか鳴らせないアーバンなサウンドは非常に中毒性が高い作品として今でも語り継がれる名盤です。USエモからだとNO KNIFE、KARATE、JAWBOX、BOYS LIFE、FAREWELL BEND、KEROSENE 454辺りが好きなフリークからも支持されていた作品でもあります。アートワークにはUSエモの名盤を多く手掛けるAndy Muellerが手掛けたのも当時話題性がありました、勿論ヴァイナルですのでジャケットサイズも大きいのでフィジカルでの所有感/存在感も増幅。今回のサウンドにはFUGAZIやDISCHORD周りの作品でも知られるTJ Lippleがヴァイナル用にリマスタリングを手掛けよりブラッシュアップされた音質になっています。完全限定300枚、ダウンロードクーポン封入。(stiffslack)
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BALLOONS "451 deg F" LP
¥3,980
2007年8月にK-PLANより発表した2rdアルバム『451 deg F』がアナログLP仕様となって2022年11月にSAY HELLO TO NEVER RECORDINGSよりリリースする事が決定。オリジナルの発売からおよそ15年を経て実現した待望のLP化となる。リマスタリングは数々のDC作品で知られるTJ lippleが担当。
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BALLOONS "Egal Ist 88" LP
¥3,980
SOLD OUT
2010年12月に発表した3rdアルバム『Egal Ist 88』がアナログLP仕様となって2021年8月にSAY HELLO TO NEVER RECORDINGSよりリリースする事が決定。オリジナルの発売からおよそ11年を経て実現した待望の初LP化となる。リマスタリングは数々のDC作品で知られるTJ lippleが担当。 LPサイズを活かしたインナーカードは、A1変形特大サイズの十字折り。オリジナル盤同様デザイン及び写真は、現在ビューティーライターとして活躍しているAYANA。完全限定生産100枚。 〜東京を拠点とする4ピース、BALLOONSの3rdアルバム。 彼らの真骨頂とも云えるノンエフェクトによるギターアンサンブルや英語圏完全対応のヴォーカリゼーション、的を捕らえるリズムセクションを軸に、更に今作ではエレピや管楽器の音も取り込んだ、マスロック系譜で大いに語られていた既作でのエキセントリックな楽曲展開はほどほどに、AORに隣接するアプローチ、ファンクやソウルも吸収し昇華させた、音楽的模索~着地と繰り返しながら着実なネクストステップを踏んだ逸作。 新川拓哉(stiff slack) ”Egal ist 88”, tokyo-based BALLOONS' 3rd and final album released on Dec. 2010, is announced to be re-issued on Aug. 2021 as vinyl via SAY HELLO TO NEVER RECORDINGS, a label run by the member. It is their first analog release which is long-waited for almost 11 years. ”Egal ist 88” is the 3rd and final album released on Dec. 2010 by BALLOONS, a tokyo-based 4-piece band broken up in 2016. As standing firmly on their musical foundation like the guitar ensemble literally without effects, the vocalization fully works among native English speakers and the steadily focused rhythm arrangements, their musical quest resulted in obviously next level which expresses the essence of various music like funk, soul and song-oriented rock, along with their noted features like those of math or prog rock. Takuya Shinkawa(stiffslack)
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Rupurizu "Rezension of Renaissance"
¥1,800
2012年暮れに結成。 ループサンプラーを駆使し、リアルタイムで演奏を多重録音して、音像を構築するバンド。 主に、ミニマル、ポストロック、サイケ、アンビエントなどの影響下にある。 スタジオでの楽曲制作を主体とした活動の末、現在まで4枚のデモを発表。 ギターの中川は、2013年まで"BEYONDS"で活動。 ドラマーの兒玉は"Gauche."や"GOLIATH"などのバンドや、 シンガーソングライターのサポート、ソロユニットなど多岐にわたり活躍中。 レコーディング・エンジニアにtaichi氏(stim)、マスタリングに木村健太郎氏(kimken studio)を迎え敢行。 そのサウンドは"Tortoise"と言った王道ポストロックから、"YPPAH"等のエレクトロニカにも通じた美しいサウンドスケープ。 ループサンプラーを使用し3人編成でミニマルな世界感ながら音源を完全再現するライブパフォーマンスは圧巻。
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GOTOU "ST" CD
¥1,500
2016年より活動している、今話題の札幌発3ピースフィメールバンド「GOTOU」の1stアルバムがセイハロSHOPに電撃入荷!1980年代のジャーマンニューウェイブ、ポストパンクバンドの「Malaria!」を敬愛する彼女達のエクスペリメンタルな要素は、楽曲以外にもバンド名、曲名、装丁となる付属の16ページフォトブックからも感じ取れる愛と毒、毒、毒、浸透、興奮、高揚、伝染、、、。そして本家Malaria!のカバーも収録(M6/Saxはolololopメンバー)した本作は、個人的には同じドイツのCandelillaは勿論、フランスのChooChooShoeShoot辺りも感じさせてくれる大名盤!勿論大御所PopGroupやJoy Division、話題のIsolation Berlin好き等にも毒マシマシで受け入れて頂けると思います!限定リリースとの事で極少量確保での入荷です。どうぞお早めに! 1. WET背 2. ワキ毛 3. ME・GA・MI 4. 砂鉄 5. ヴァギナ・ユニバース 6. YOUR TURN TO RUN 7. OSOREZAN 8. GO TO U
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OSRUM / DOIMOI "split" CD
¥1,080
東京発日本語詩オルタナティブ・スリーピース・バンド「OSRUM」と、自称カリフォルニア発名古屋永住系ナード・メタル・バンド「DOIMOI」によるスプリットCDが登場。OSRUMは2014年発表のアルバム以来、DOIMOIは2012年発表のアルバム以来の待望のリリースとなりました。マスタリングはツバメスタジオ君島結、ジャケットデザインはPOWER/UNPRODUCTSの根本歩が担当。当初7インチでのリリースを視野に入れていた為、各1曲ずつの収録となりますが、4Pデジパック2枚組CDと言うリッチな装丁となりました。レーベルは「OSRUM MUSICAL INDUSTRIES」から。リリース後は東京、名古屋、奈良でのリリースツアーも有り!
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LABEL LOGO T-SHIRTS "ホワイト"
¥3,500
SAY HELLO TO NEVER RECORDINGS レーベルロゴをプリントしたシンプルなTシャツです。 ボディはユナイテッドアスレで色は「ホワイト」となります。S、M、L、XLの4種類です。 ※この商品は受注生産の為、ご注文後に作成期間を頂戴致します。 ※この商品画像はオリジナルプリント.jpで生成したイメージです。 実物とは異なる場合がありますのでご注意ください。
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LABEL LOGO T-SHIRTS "スミ"
¥3,500
SAY HELLO TO NEVER RECORDINGS レーベルロゴをプリントしたシンプルなTシャツです。 ボディはユナイテッドアスレで色は「スミ」となります。S、M、L、XLの4種類です。 ※この商品は受注生産の為、ご注文後に作成期間を頂戴致します。 ※この商品画像はオリジナルプリント.jpで生成したイメージです。 実物とは異なる場合がありますのでご注意ください。
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the north end "balance" CD+7inch
¥1,000
2001年結成。ロック、プログレ、ハードコアなどのジャンルを軸に、ラスタファリズムやレゲエカルチャーに影響を受けたダブサウンドをMIXし、多角的なアレンジで主張するもはやジャンル不明のポリティカルバンド。新録単独作としては7年振りとなる『balance(バランス)』がなんとSAY HELLO TO NEVER RECORDINGSから限定盤CD+アナログ7インチセットにて登場! CDには新録曲3曲を収録。そして7”にはCD収録曲1、2曲目のダブバージョンを収録。 (23%OFF価格!)
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VA "構想の死角" DVD
¥1,800
JOURNAL SPY EFFORT (現MIRROR)、BALLOONS、TheSHUWA、3cm tourによる4バンド共同企画という趣旨によって、03年8月新宿D.O.M、04年3月下北沢ERA、05年6月下北沢ERAと計3回のみ開催された 今も語り継がれる伝説のイベント「構想の死角」。今回7年振りの開催となった2012年12月2日、東京・下北沢ERA。これに合わせてリユニオンを果たした「3cm tour」を筆頭に、「BALLOONS」、「MIRROR」の計3組によるライブ映像をパッケージしたDVD作品。当日完全ソールドアウトとなった熱気溢れる会場の雰囲気を感じ取れる事が出来る貴重な作品。 撮影チームは旧知の仲である “I was a Ballerina co.,ltd.”(http://www.iwasb.net/)に依頼。 ライブ録音はこのバンド達を支えてきた下北沢ERA(世界の)山下大輔が担当。 一眼カメラで撮りつつも8mmフィルムの質感(アナログ感)、躍動のあるカット割りとなっておりバンドの雰囲気と合った作品に仕上がった。 (20%OFF価格!)
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Taking Pictures "2113" CD
¥1,000
1992年ピッツバーグにて結成されたhurlを母体に、mat daly, matt jencik, noah legerの3人によって99年シカゴにて結成。 盟友Don Caballeroと共にピッツバーグ・シーンを牽引して来た彼等。matt jencikはそんなDon Caballeroでもベースプレイヤー として参加していたり、ドラムのnoah legerはMilemarkerやChallengerでの活躍が有名であろう。2005年に日本のBALLOONSと共にラウンドしたUS TOUR最終日のピッツバーグ公演を最後に活動休止。レコーディング済みであったにも関わらずお蔵入りに なっていた2ndアルバムをSAY HELLO TO NEVER RECORDINGSが独占リリース! ジャパンリリースにはhurlのアウトテイクをボーナストラックとして追加。オリジナルアートワーク。BALLOONS、LEDの塩川剛志によるライナーノーツ封入。 (16%OFF価格!) TAKING PICTURES was a Chicago post-punk band that existed in the early 2000s. They released their first album “Friends are Ghosts” in 2002 & recorded the follow-up In 2004/5 but the band broke up before it was released. Featuring ¾ of the Pittsburgh band Hurl, Mat Daly, Matt Jencik & Noah Leger toured with bands like Shipping News, Milemarker & Balloons & shared stages with Lungfish, Paul Newman & Fear (yes that Fear) to name a few. In 2013 the Japanese label Say Hello to Never (run by members of Balloons) finally released the band’s second album “2113”. Members of TAKING PICTURES went on to play with bands such as DISAPPEARS, FACS, IMPLODES & touring band versions of PAPA M & SLINT.